テングニシ/天狗螺

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テングニシ/天狗螺1

大分県佐伯市に本社がある丸昌水産が販売する豊後水道で水揚げされたテングニシです。

今日の「愛海の恵み」はテングニシです。

この貝ですが、佐伯湾では底引き網でポツポツ水揚げされる貝で佐伯周辺では「ドウチガイ」と呼ばれています。宮崎のほうでは「ホウズキガイ」、福岡のほうでは「甲貝(コウカイ)」と呼ばれています。

消費市場ではあまり流通しない貝ですが、かなり美味しい貝で、貝本来の触感も楽しめるため、この貝を食べたくて買いに来るお客さんもいらっしゃいます。

食べ方ですが生で食べる場合は殻を割り滑りを取って刺身で食べます。しかし、生の場合は身質が固いため、殻のまま茹でると身質が柔らかくなり別の触感も味わえます。ただし、ハラワタは苦味がきつい為食べないほうがいいと思います。

このテングニシですがどちらの食べ方も味は非常に美味しくアワビに似た食材ですが単価はこちらのほうが安価でお得です。