去年はボチボチやると決めたことが出来た1年でしたが、宿題もかなり貯まりました。
北海道行かないといけないし、都会から「愛海の恵み」発信するだけでなく大分からも発信する協力者作らないといけないし、もっと人と話さないといけない…
北海道行かないといけないし、都会から「愛海の恵み」発信するだけでなく大分からも発信する協力者作らないといけないし、もっと人と話さないといけない…
ですが、「愛海の恵み」を始めた時はネガティブな扱いが多かったですが、明らかに周りの空気が変わってきたのが実感できます。
「大分の魚がいい」と自分達で騒ぐのではなく、「大分の魚がいい」と周りから言ってもらえるコンセプトのブランド。
2つはパッと見は似ているが、全く別物で地味で日陰な作業の積み重ね。
だけど、それが重要なんだろうと思い続けてます。
最近、亡くなった叔父が「海に生き、海に感謝する」という言葉を会社のキャッチフレーズにした意味が少しだけわかった気がします。